雪男の、もう1人の末っ子の話 8 (ページ1)

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「最初、大我くん誘ったの。でも、難しいって言われて、
　樹くんその日はなら暇だよ、って言われたから。」

田「きょものせいか！！‥‥ん？待って？大我くん？？大我くんって言った？」

「うん、北斗くん、樹くんだから、俺も大我くんが良いって。大我くんが。」

田「そっかぁ‥‥。」

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　遠い目すんなww、田中ww

佐「樹、よく分かってるじゃん！〈樹の肩を叩く〉」

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　登場が怖いって‥‥。

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　樹の体跳ねたけどww？

「あ、さくまくん。」

佐「ゆきちゃんっ！！佐久間さん嬉しすぎて飛んできちゃったよぉ！」

田「温度差えぐ。」

佐「ん？」

田「‥‥じゃあ、ゆきくん、佐久間くん来たし俺帰るわ。」

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　温度差温度差ww

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　一気に視線が氷点下になるじゃんww

「ん、ばいばぁい。」

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　ゆきくんもゆきくんでドライだなぁ‥‥。

佐「7回も見てくれたの？」

「‥‥ぅん‥‥って、本人に言うのめっちゃ恥ずかしいんだけど！！」

佐「‥‥〈悠木の指輪を触る〉左手の薬指につけてねって言ったのになぁ。」

「‥‥。」

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　ピンク髪の吐夢はあかんて‥‥。

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　(╹◡╹) (╹◡╹) (╹◡╹) (╹◡╹)

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　これは、とむゆきなの？さくゆきなの？どっち？？

佐「なぁんてね！びっくりした？」

「‥‥めちゃ、めっちゃ、心臓ばくばくしてる‥‥。」

佐「じゃあ、帰ろっか！‥‥一緒にね？」

「そうだねぇ。」

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　うっわ‥‥遊ばれてる‥‥。

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　そりゃ、SnowManは一緒に住んでるからね？ね？？

「ってことで、あんまり本題のことは話せなかったけど、ばいばぁい。」

佐「じゃあねぇ〜。」

@yuki_sn_official が、『マッチングについて話したいです』を終了しました。